現在、WiMAXは様々なプロバイダからサービスが提供されていますが、その中でも料金が安いのがgmoとくとくbbです。
gmoとくとくbbは、GMOインターネット株式会社が運営してるプロバイダサービスです。GMOインターネット株式会社は
東証一部上場企業で、フレッツ光やドコモ光なども扱っている信頼性が高い企業なので、安心して契約することができます。
また、gmoとくとくbbでは13,000円分のキャッシュバックが受け取れるとともに、月額割引も契約36か月まで継続されます。
そのため、実質月額は非常に安く、UQ WiMAXよりも約1,300円ほど安い4,094円となっています。
加えて、月額料金は安くても端末代がかかるプロバイダは少なくありませんが、こちらでは端末も無料です。
しかも最新の端末を入手できるので、とにかく安くWiMAXを利用したい方におすすめです。
さらに、このプロバイダは単に料金が安いだけでなく、5G回線を追加費用なしで利用できるという特徴もあります。
5G回線を利用することで、WiMAX史上最速の下り最大2.7Gbpsの高速通信が可能となっているので、快適なインターネット通信を行うことが可能です。
gmoとくとくbbで利用できるオプションサービス
gmoとくとくbbは、オプションサービスも充実しています。例えば、端末が故障した際に、無料で修理してくれる
月額330円(税込)の保証サービスが最大2か月無料になりますし、WiMAXを持っていなくても、Wi-Fi(公衆無線LAN)に接続できる
月額398円(税込)のWi-Fi接続オプションも最大2か月無料になります。
加えて、最大3台まで設定できるマカフィーマルチアクセスを12か月無料で利用できるのも嬉しいポイントです。
また、プラスエリアモードを無料で利用できるのもgmoとくとくbbの特徴です。
プラスエリアモードは、auの4G・5G回線に接続できるサービスで、WiMAX回線が繋がりにくいときに役立ちます。
通常、このモードを利用するには月額で1,100円(税込)の追加費用がかかりますが、gmoとくとくbbであれば
36か月の間無料で利用することができるため、総額で39,600円もの費用を節約できます。
WiMAXの回線よりも広範囲で安定して使えるauの回線を、費用面を心配せずに利用できるのは大きなメリットと言えるでしょう。
ただし、このモードで1か月以内に15GB以上の通信を行うと、通信速度が最大128Kbpsに制限されてしまうので、使いすぎには注意しましょう。